MOUSE PEACE 福岡４(MC)

やっと、中丸くんが登場したＭＣまでたどり着きました。順番には自身がありません…。
※ＭＣは箇条書きになってます。

・Ｕ「今日は親戚のおじちゃんがきてます！」「おじちゃーん！」
・普通におじさんが来てるのかと思ったらモニターに真顔の中丸くんが抜かれる！！！(笑)悲鳴が上がる会場！
・Ｕ「おじちゃん上がってきてー」
・反応が鈍かったあたり自分がおじちゃんと呼ばれてることに気付くのがちょっと遅かった中丸くん、アリーナ最後部(スタＡブロ前)のＰＡ卓脇からメインステージまでいそいそと移動。
・Ｕ「どうですか？見てみて」Ｎ「いやー、上田くんの世界観がでてますね」
・Ｎ「どこを見に行こうかなーと考えて、最近九州に来てなかったんで」会場「えー！！？」コンとサマプレで来てますよ！言い訳はもっと考えよう・笑
・Ｕ「来るとき飛行機揺れなかった！？」Ｎ「あぁ、乗ってすぐ寝たから分かんなかった(即答)」←冷たい…

・Ｕ「メンバー紹介を…」←まさみんの方へ移動　Ｎ「ほぉ…階段はこうなってるのか」←わざと(？)寄り道して階段を上ろうとする　Ｕ「ねぇ聞いてー！！！？」←めちゃ声張った
・あははは、と笑い合うろばまる。Ｕ「今きれいにツッコんだね(うふふ)」Ｎ「今日一番声通ってたね。聞いてー！って(あはは)」うーん二人の世界に入ったぞ…。「聞いてー！」でちょっと上田くんの声色(高め)を真似する中丸くん。まとめて可愛い。
・まさみんを紹介。Ｕ「こう見えても男なんです！」会場反応薄。Ｕ「…あれ？」結構知られてますよ。
・まさみんは前のマウピのメンバーで今回も出てもらった、という話から、Ｕ「そうだ！今日歌詞カード配られたでしょ！？」まさみん歌詞カードを取り出す。Ｕ「新曲(ニートまん)の編曲をMOUSE PEACEがやったの。初めてマウピの字が載った！」
・説明する上田くんの横で歌詞カードをのそのそ広げるまさみん。萌え袖が可愛い…。広げてから上田くんに渡すまさみん優しい！
・歌詞カードのここ！と見せるも、モニターでも拾えない文字サイズです＞＜横から中丸くん覗き込み。
・歌詞カードのバックに書かれているよだれまんを見ながらＮ「上田くんの絵はセンスがないですよねー」と言い出す。会場すかさずブーイング。Ｕ「えー可愛いよねぇ？」会場「可愛いー！！！」Ｎ「優しいなぁ…上田くんのファンは。バファリンのようですね」←顔が笑ってない＞＜
・個人的には、上田くんの絵は一周回ってカワイイと思います。
・ここで中丸氏ファンへの牽制開始。Ｎ「そういえばさぁ、俺の考えた歌詞は使ってくれた？」Ｕ「え？」Ｎ「それ考えてたのツアー中だったじゃん」Ｕ「そうそう」Ｎ「書いてるとき一緒にいて(←出た)途中で見せてくれたでしょ？(←出た２)」Ｕ「あぁ！えーっと…」←歌詞を読み出す
・途中で読ませてもらって大爆笑したのは知ってた。でも歌詞を考えてプレゼンしたのは知らないぞ！？まさか歌詞共作を狙ったのか…
・Ｎ「４行くらい考えたんだよな、これ使ってーって。」上田くんのすぐ後ろから歌詞カードを一緒に覗き込む中丸くん。近い。Ｕ「中丸くんのは…(ざっと下まで目を通して)使ってないですね(笑)」即答せずちゃんと歌詞に目を通した上で否定したところに中丸くんに対する気遣いを見ました…。
・用済みの歌詞カードを畳むのもまさみんの役目です

・中丸くん、ふと上田くんを見て指摘。Ｎ「上田さぁ、なんでベルトを穴に通さないの？」確かによく余ったベルトが前にダラっと垂れてるイメージが。Ｎ「せめて一つくらい通そうよ」思わずベルトに手を伸ばす中丸くん。触れませんでしたが。Ｕ「これよく亀に直される」直す上田くん。N「あと上田はよくＴシャツの裾がパンツに入ってる」

・やっと女性メンバーの紹介に入る上田くん。中丸くんと一緒に弦楽器チームのもとへ。
・ここからは、上田くんが「綺麗でしょ！？」ときゃっきゃと紹介し、中丸くんがどうでもよさそうな感じで相槌をうつ。のくりかえしです
・前に、バイオリンを触らせてもらおうと思ったら思い切り「えと…すみません、手は洗いました？」と心配された上田くん。Ｕ「素材がね…！木でできてるから！」Ｎ「そうですね。プラスチックではないですね(冷)」木でできてるからとてもデリケートで簡単に触っちゃいけないんですよね…！言葉足らずで意味不明な上田くん。残念。
・チェロを紹介。Ｎ「チェロっと弾いてみて下さいよ」
・今度は左サイドの女性メンバーを紹介しようと移動する上田くん。中丸くんは付いていきかけたのに「あ、上里くん」と寄り道。Ｕ「FiVeは最後なのっ！！！」 N「あ、そうなんですか」
・それでもまだセットを色々いじろうとする中丸くん。Ｕ「なんで邪魔するのー」Ｎ「来たからには記憶に残りたいんです」中丸くん、マウピチームに負けまいと必死(笑)会場というより、上田くんの記憶に残りたいんだろうなぁ…とその背中を見ながら思ってしまいました…。